熊本県議会 2045-06-01 06月22日-07号
これまで熊本空港の国際化につきましては、委員会といたしましては、県執行部とともに、県内各界の御協力をいただきながらその促進に努めてまいったわけでありますが、先般中国の広西壮族自治区と本県との姉妹関係の締結調印式が南寧市で行われたのを機会に、私は団長等とともに北京市に赴き、中日友好協会、中国国際旅行社及び中国民航をそれぞれ訪問して、熊本空港へ国際定期便を乗り入れていただくよう特にお願いしてまいった次第
これまで熊本空港の国際化につきましては、委員会といたしましては、県執行部とともに、県内各界の御協力をいただきながらその促進に努めてまいったわけでありますが、先般中国の広西壮族自治区と本県との姉妹関係の締結調印式が南寧市で行われたのを機会に、私は団長等とともに北京市に赴き、中日友好協会、中国国際旅行社及び中国民航をそれぞれ訪問して、熊本空港へ国際定期便を乗り入れていただくよう特にお願いしてまいった次第
大井川知事をはじめ県執行部の皆様には、価値創造のシーズは県民一人一人のたなごころの中にあることを肝に銘じて、県勢発展のため、知恵と行動を発揮していただきますようお願いを申し上げます。 初めに、格差と差別のない尊厳に満ちた人権政策の推進について伺います。 まずは、いばらきパートナーシップ宣誓制度とLGBT理解増進法制定及び同性婚の法制化についてであります。
でも、代わりに県執行部と我々県議会が子供たちの夢を全力で応援することで、知事が果たせなかった夢とともに、多くの宇宙飛行士を空に飛ばすことも可能です。そんな未来を期待しながら、以下通告に従い一般質問に入ります。 まずは、JR只見線についてです。 全線運転再開から2か月が経過いたしました。
県議会といたしましても、一日も早く県民の皆様の平穏な日常生活を取り戻せるよう、引き続き、コロナ対策をはじめ、力強い経済の再生とさらなる飛躍に向け、県執行部並びに関係機関との連携を図りながら全力で取り組んでまいります。 さて、今定例会では、決算審査において分科会審査及び総括質疑が行われ、令和3年度歳入歳出決算が認定されました。
発言通告どおり、4件の一般質問及び1件の要望を行いますので、県執行部の皆様方の明確なる答弁をお願いいたします。 質問に入る前に、一言申し上げます。 国連教育科学文化機関、ユネスコは、去る11月30日、荒尾市の野原八幡宮風流を含む24都府県41件の民俗芸能「風流踊」を無形文化遺産に登録すると決定をしました。
どうか県執行部におかれましては、振興に必要な中長期的な財源の確保はもちろんでございますが、五木村への人的支援という点についても御検討をいただければとお願いするところでございます。 実は、我々自民党といたしましても、五木村の振興を強力に後押しするため、今議会において五木村振興推進条例の改正を提案し、計画の実効性、継続性を担保したいと考えております。
県執行部の取組には感謝を申し上げます。 そこで伺います。排出事業者を特定するため、今までにどのような調査を行って、何社特定し、そのうちの何社に撤去をさせたのか。 次に、防災対策について要望します。
党中央からは、県執行部において、この点について正確に御理解いただけるのかと不安を示されることもありますが、私たち県議会公明党といたしましては、県内の重要な産業である観光業と、そこで働く皆様の雇用を守るために、あくまでも県民の声に基づいて議会活動をしてまいる決意であります。 制度の概要につきましては、先ほどの大和議員の質問から明らかになりました。 そこで伺いたいと思います。
先月には千葉県及び埼玉県執行部への要望活動に私も参加し、早期開通を要望したところですが、鋼材などの建築資材の不足、高騰などにより、埼玉県側の建築工事の入札が3回に及んだことをお聞きして工事の遅れを心配しているところです。 そこで伺います。(仮称)三郷流山橋を含む県道越谷流山線バイパスの進捗状況はどうか。 次に、つくばエクスプレス沿線の土地区画整理事業について伺います。
その上で、誘致を目指す山梨国体を見据え、各競技団体の要望にどう応えていくべきか、県執行部と県議会とで議論を深める必要があります。 そこで質問します。
葬儀の際には、知事を初め、県執行部、県議会の先生方や多くの皆様に御会葬をいただきますとともに、御厚情を賜りましたこと、衷心より御礼を申し上げます。 私は父を尊敬しております。私の家は韮崎市で代々肥料店を営んでおります。しかし、戦後、工業化が進み、農業は担い手不足の中、次第に農家は少なくなり、肥料店は厳しい経営状況となりました。
これに対して、平井知事をはじめ県執行部の皆さんが真摯に取り組まれ、様々な施策を展開していただいており、全国でも有数の福祉先進県となっていることは皆さん御存じのことと思います。 この12月定例会では、その集大成とも言えるような全国初の本人及び家族援助者の支援に一体的に取り組む条例として、鳥取県孤独・孤立を防ぐ温もりのある支え愛社会づくり推進条例が提案されています。
最後に、私のほうには中学校の休日部活動の地域移行について、県執行部側の関与という観点でのお話がございました。 これにつきましては、例えば鳥取市では鹿野町において鹿の助スポーツクラブを一つの受皿にしてやっていこうという実証事業が展開をされています。
県執行部の出先を含めた障がい者福祉推進体制については現状でいいのか、十分検討され、対応されることを期待しておるところでございます。 次に、教育長に伺います。 国連の障害者権利委員会が出した勧告では、特別支援教育の中止、とりわけ分離教育の中止を求め、インクルーシブ教育の推進を強く求めております。 昨日、武田議員も質問されましたが、私は、この勧告に対する教育長の所見を聞かせていただきたいと思います。
これからも、私も精進をしていきますし、県執行部の皆さん方、また、議員の皆様方もそれぞれに思いを伝えていただいて、この佐賀県の県政がますます発展していくことを祈念いたし、ここから壇上で見る皆様方の思いを、そしてまた、この風景を深く心に刻んで頑張っていきたいと思っています。 これから佐賀県政がますます発展することを祈念いたしまして、一般質問といたします。
なお、本条例についてはパブリックコメントや個人情報保護審査会において意見聴取が行われるなど、提案に当たって所定の手続も踏まれているものと理解しており、県執行部に対してはこれまでの取扱いが後退したと受け取られることのないよう、適切な運用を求めつつ本議案は可決すべきものと考えます。
改めまして、県執行部をはじめ、関係機関の皆様に対しまして、深甚なる敬意と感謝を申し上げる次第です。 それでは、会派を代表して、令和3年度群馬県一般会計決算及び同特別会計決算、同公営企業会計決算並びに各議案について、委員長報告に賛成の立場から討論を行います。
また、迅速な予算措置に向けて、追加補正予算が19回提出されたことは、スピード感を持って県執行部、県議会が取り組んだ証明であります。 そこで、令和3年度取組の実績について、当初予算の重点施策に沿って御説明をよろしくお願いいたします。 ◎堀越 総務部長 決算委員会の最初の御質問に財政運営のことを取り上げていただきまして、ありがとうございます。
県執行部の立場としては、予算の裏付けがない限り事業を執行することはできないということは理解しているつもりだが、今回は、PRが不足しており、その点は、残念である。 ところで、10月11日以前に予約を受けた分について、楽天トラベルでは、全国旅行支援への切替えができない県の中のひとつとして、群馬県が挙がっているがどういうことか。
今回の一般質問では、これまで取り組んできた風評対策や流域治水、さらに新たな課題について県執行部に質問しますので、よろしくお願いいたします。 それでは、通告に基づき一般質問を行います。 まず初めに、1点目の風評についてです。 県内在住のジャーナリスト、林智裕氏が執筆された「正しさの商人 情報災害を広める風評加害者は誰か」という本が話題を呼んでいます。